「小学生2人の子育てママ。
ずっと専業主婦&ワンオペ子育てしてます。
せめて子供が帰宅するまでの時間帯
日常とは違うちょっとお洒落な空間で
おいしいコーヒーをゆっくり飲みながら
カフェで一息つきたい!のが本音(笑)
でも・・・
子どもにかかるお金も増えてきているので
現実的には副業的な「仕事」を
探しています。
なかなか子どもの帰宅時間前までの
条件にあう求人情報もありません。
こんな私でも「副業」感覚で働ける
お仕事の選択肢
ありますか?」
こんにちは。
型破りママ☆レイコです。
シングルマザーでも
・海外に住みながら
・在宅で
・自由に時間を使いながら
「在宅ワーク」で
生計をたててます。
今回のそのお悩み、「レイコ白書」にまとめました。
・「ノマドワーク」という働き方【色々な場所で仕事をしよう】
についてお届けします。
「ノマドワーク」という働き方は女性(ママ)向き
「ノマドワーク」という働きかた
があります。
「ノマドワーク」とは
IT環境を利用して、オフィスに限定することなく、様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを意味する言葉
「ノマドワーク」という働き方は
「女性(ママ)に向いている」
と思うのです。
「ノマドワーク」という働き方はどういう感じ?
「ノマドワーク」という働き方は
働く場所を限定せず
自由に移動しながら仕事ができる
スタイル。
場所に縛られることなく
働くことができるので
例えば
「世界を旅しながら」でも
働く事ができる
ワークスタイルです。
カフェでも
旅先でも
実家に帰省中でも
宿泊先のロビーでも
ノートパソコンを広げて
電源オンで仕事がスタートします。
「ノマドワーク」という働き方が女性(ママ)に向いていると思う理由
「ノマドワーク」という働き方が
女性(ママ)に向いている
理由。
・女性(特にママ)の日常はルーチンが多く(家事・子育て・仕事)負担と共に、日常の風景も固定されがち。「ノマドワーク」という働き方であれば、自宅以外の場所、自分好みの場所に出かけて、仕事をすることができる。
もちろん、「自宅」を選択しての「在宅ワーク」もあり。「カフェでのワーク」と「在宅ワーク」のミックスだっていい。
「ノマドワーク」は、気分もリフレッシュして質の高い仕事に反映できる。
・場所にも時間にも縛られない(隙間時間勝負ができる)。
・場所を固定されずに、自分の力で稼ぐことができる。
家庭と仕事の両立を
時間や場所の制約なく叶えられる
「ノマドワーク」。
もっと
日本で頑張っている女性(ママ)が
選択していい働き方の1つだと
思います。
「ノマドワーク」という働き方が可能な仕事の選択肢
「ノマドワーク」という働き方ができる
仕事の選択肢。
スキル・知識が事前に求められる
専門職的なものから
比較的誰でもやりやすいものまで
ありますが
ここではあえて対象を
・家庭をもつ女性
・初心者・未経験者
でも
必ず始めることができる。
とします。
【選択肢1】ライター
依頼された企画内容に沿って、Webメディアベースの文章を制作する。
【選択肢2】ブロガー
自分個人のブログ運営して、自分意見や体験を記事にする。
個人のウェブサイトという特徴から、自分の商品・サービスを作り、紹介・販売することもできる。
自分のブログに企業の広告を掲載することでもアドセンス収入を得られる。
【選択肢3】アフィリエイター
クライアントから依頼を受ける形ではなく、自分のブログやWebページで企業の商品やサービスを紹介する。
成果がでると紹介料というマージンがもらえる。
【選択肢4(番外編)】インストラクター(人に提供できるスキルが現時点である場合)
スキル販売専門のプラットフォームがあるので、自分のスキルをオンライン上で提供する。
「ライター」「ブロガー」「アフィリエイター」
に共通する必須事項は
「文章をかく」ということ。
これだけで
「ノマドワーク」ができます。
「文章を書いたことが全くないのです」という人はいないはず。
「ノマドワーク」という働き方 文章を書く事が苦手だったらという意見
「ノマドワーク」という働き方が
いいなと思っても
「文章」を書く事が苦手。
「文章」上手じゃないんです。
こういう意見はでてくるもの。
ですが
文章を通して
人の心を動かす要素は
やはり
「コンテンツ」や
「想い」そのもの。
文章の書き方。
言葉の使い方。
これらは
「コンテンツ」や「想い」を
伝えるための
道具にすぎません。
道具が充実していなと思えば
補充すればいい。
練習したり
学習したり
補える方法があります。
「ノマドワーク」という働き方が「女性(ママ)向き」です
「ノマドワーク」という働き方が
「女性(ママ)向き」だと思います。
日常が
同じ作業のルーティーンに
囲われがちな女性(ママ)だからこそ
PC1つ片手に
自由に働く場所を決めて
「カフェワーク」でも
「旅先ワーク」でも
「図書館ワーク」でも
家事・育児が忙しい時には
「在宅ワーク」でも。
場所も時間も
自分の裁量で決めて働ける
「ノマドワーク」が
おススメです。
「ノマドワーク」という働き方で「仕組み」が作れるタイプ
「ノマドワーク」という働き方に
もう1要素加えましょう。
それは
「仕組み」が作れる
ということ。
「ノマドワーク」という働き方は資産型の「仕組み」が作れるものがある
「ノマドワーク」という働き方は
「仕組み」が作れるもの
があります。
「仕組み」がある
という意味は
自分の労力が
一度きりではなくて
繰り返し
収入を生むことに貢献してくれるタイプの
「ノマドワーク」。
・家庭をもつ女性
・初心者・未経験者でも
必ず始めることができる
という条件のもと
選択した3つの選択肢の中で
・ブロガー
・アフィリエイター
が該当します。
「ノマドワーク」という働き方は資産型の「仕組み」が作れることのメリット
「ノマドワーク」という働き方で
資産型の「仕組み」が作れる
仕事をもつことのメリット。
「ノマドワーク」という働き方は
・自由に場所を選んで作業をすること。
・自由に作業時間を選ぶこと。
を可能にします。
資産型の「仕組み」が伴うと
積み上げてきた
自分の労力や作業量が
そこに居座る形で働きだすので
自分が作業に携わる時間を
徐々に減らしていくことが
可能になる点。
1度作ったものが
1度書いた記事が
そのまま何度も働いてくれる。
自動的に
収入を作り出すようになる点が
メリットです。
「ノマドワーク」という働き方 「仕組み」を作れる事例
「ノマドワーク」という働き方で
「仕組み」を作れる事例を
みてみましょう。
【ブロガー】
ブロガーは、自分自身のWebサイトの運営し、「自分が考えていること」「自分の体験」「自分の想い」を記事にして発信。
自分の記事にファンが集まるようになると、ブログに掲載をする広告収入を得たり、また、自分が作った有料サービス・商品を提供することで収入をつくることもできる。
ブログの記事は1回切りの使い切りではなくて、【資産】として何度もWeb上で活躍しつづける。「ファン化」「収益化」に貢献する「仕組み」が、記事を書く事の積み重ねで出来上がる。
【アフィリエイター】
アフィリエイターは、自身で運営するWebサイトに企業の広告を掲載して広告収入を得たり、企業の商品・情報商材を紹介したことによるマージン(紹介料)を、自分の収益にする。
ブロガー同様、記事は1回の使い切りでないので、【資産】として積み上げることができる。
「ノマドワーク」という働き方 資産型の「仕組み」作りを選択するデメリット
「ノマドワーク」という働き方
資産型の「仕組み」作りを
選択した場合
デメリットとなりうる要素は
・コツコツと記事を作成する
地道な努力が求められる。
・「仕組み」をつくり
「収益化」につながるまでに
時間がかかる。
「すぐの成果」を求めたい人には
この2点がデメリットとして
反映されるはず。
ですが
「何事も楽してすぐに成果となる」
なんてものはほぼありません。
資産型の「仕組み」作り
がある「ノマドワーク」は
常日頃
「家事」「育児」に忙しい女性(ママ)を
応援する要素だと
レイコ的に太鼓判。
「ノマドワーク」という働き方 資産型の「仕組み」を意識して選んでみよう
「ノマドワーク」という働き方
を選ぶとき
資産型の「仕組み」になりうるか?
ここに着目して
選んでみましょう。
紹介した
「ブロガー」
「アフィリエイター」に限らず
もし
何らかのスキルを
自分がもっていて
「ノマドワーク」が可能な場合
そこに
「仕組み」作りを盛り込むことが
できるかどうかの検討を
おススメします。
「ノマドワーク」という働き方へ「在宅ワーク」からシフトしていく【女性(ママ)編】
後々「ノマドワーク」という働き方へ
シフトしていく。
女性(ママ)の日常は
なにかと
家回りに固定されがち。
ですが
幼少期の手のかかる
子育ての時期を
・「在宅ワーク」
・隙間時間勝負
で乗り切って
子どもの成長や
家族の生活スタイルの変化に伴い
徐々に
「在宅ワーク」のスタイルから
「ノマドワーク」のスタイルへ
シフトしていく。
「ノマドワーク」で
まずは
「近所のカフェ」で作業したり
次は
「旅先のカフェ」で作業したり
ゆくゆくは
「海外のカフェ」で作業したり。
こういう
ワクワクする
働き方を「女性(ママ)」が選べる。
良いと思います。
「ノマドワーク」という働き方へ「在宅ワーク」からシフトできる仕事を選ぼう
「在宅ワーク」から
「ノマドワーク」という働き方へ
・自分の行動範囲を広げることができる
・自由に動くことができる
を可能にする仕事を
選びましょう。
「在宅ワーク」が
一番落ち着く・好き。
のタイプの方に
無理やり
「ノマドワーク」を推している訳では
ありません。
ポイントは
いつでも
「動けて」&「仕事もできる」は
強みです。
「ノマドワーク」という働き方へ「在宅ワーク」からシフトすることを勧める理由
「ノマドワーク」という働き方へ
「在宅ワーク」から
自然にシフトすることを
勧める理由。
それは
女性(ママ)はもっと
バラエティーに富んだ生き方をしても
いいと思うから。
レイコのように
外国で生活していると
「自分の当たり前」は
「ここでは当たり前」でないこと
たくさんあります。
「日本では当たり前だった」ことも
「ここでは全く当たり前じゃなかった」
もあります。
一歩外の世界に
視線を向けてみると
様々な気づきがあって
ただ
自分の日常で
みていたものと
違う風景をみただけでも
自分の中で
知らない間に
「当たり前」として作られてしまった
「考え方」や「生活のしかた」に
新しい風を吹き込んでくれる何かに
出会えることがある。
学生時代や独身時代
の時の用な
自分の都合だけで
旅に出よう。
なんてことができなくても
子育てもあって
家庭のこともあって
それで「仕事」もしたい
そうなった時
自由に
外の世界に触れて
自分の世界観や
自分の生き方というものを
より一層豊かにしてくれる何かに
出会えるチャンス
女性(ママ)にだって
まだまだ
手に入れられると思うのです。
「ノマドワーク」という働き方 いつか「世界のカフェで仕事しよう」 【目標を設定する大切さ】
「在宅ワーク」から
「ノマドワーク」という働き方へ
シフトできたら
いつか
「世界のカフェで仕事をしよう」
こう目標を設定してみませんか?
日本のパスポートを持っていれば
ビザ免除で滞在できる国は
多数あります。
いつもの「仕事」が
「世界」をまたいで
場所を選んでできること。
なかなか
いいアイデア!と
思えるあなたがいたのなら
いつか
「世界のカフェで仕事をしよう」
を目標に掲げると
まずは
収入をある程度得られる
仕事の「仕組み」作りに
「在宅ワーク」から
近所のカフェでの「ノマドワーク」から
コツコツ根気よく
取り組んでやってみよう。
ここにつながります。
「ノマドワーク」という働き方 「憧れるなぁ」で終わらせないために【疑似体験しよう】
「ノマドワーク」という働き方
女性(ママ)にとっても
魅力的。
「憧れるなぁ」と
思っている自分で
終わらせないために。
まずは
「ノマドワーク」という働き方を
疑似体験してみましょう。
PCをもっていたら「PC」1つ持って
PCをもっていなかったら「タブレット」で
最終手段は「スマホ」で。
近所の素敵な雰囲気のカフェ
探して入ってみましょう。
そして
ノートパットのアプリでいいので
何か「自分の記事」を書いてみるのです。
固く難しく考えなくて
大丈夫。
気軽に書けることを
「書く」って作業を
「すること」がタスク。
家を一歩でた
非日常の自分の選んだ空間で
文字を入力して作業してみる。
ここが「目的」。
すると
想像できます。
「ノマドワーク」って
こんな感じなんだなって。
眼を閉じて
自分の好きな旅先を想像しても
いいです。
あなたにもきっと
スタートがきれます。
「ノマドワーク」という働き方へ「在宅ワーク」からシフトしていくを推奨します
「ノマドワーク」という働き方へ
「在宅ワーク」からシフトしていく
この働きかたを
女性(ママ)に推奨します。
女性(ママ)だって
もっと
いろいろな景色や風景に
目を向けて
人生を充実した時間で
満たせるはずです。
「在宅ワーク」からスタート
でいいので
まずは
コツコツ「仕組み」作りのできる
お仕事を選んで
根気よく続けてみましょう。
自分のタイミングで
自由に動くことが可能になる
働きかた
女性(ママ)の「生活の質」を
より豊かなものにしてくれるはずです。
まとめ
今回のレイコ白書は
「ノマドワーク」という働き方【色々な場所で仕事をしよう】
・「ノマドワーク」という働き方は女性(ママ)向き
・「ノマドワーク」という働き方で「仕組み」が作れるタイプ
・「ノマドワーク」という働き方へ「在宅ワーク」からシフトしていく【女性(ママ)編】
について
お届けしました。
ある日
友達からの
何気ないメッセージに
こう書いてあったのです。
「独身時代は毎年〇〇に旅行に行ってたなぁ。。。」
「旅にでること」だけじゃなくて
色々なことが
選択肢として見えない状態で
一生懸命
ママをしているんだなぁが
重いほど伝わってきた一文。
「こんど〇〇に
仕事しながら一緒に行こう!」
こんな風に
レイコと友達が誘いあえる。
こんな風景が
日本中に広がりますように。