「子育て中の30代子育てママ。
自宅にいながら「副業」できる仕事を探しています。
自分のキャリアを生かして
在宅で英語を使うことのできる「副業」が理想的。
在宅でできる「英語を使う」副業はありますか?」
こんにちは。
型破りママ☆レイコです。
シングルマザーでも
・海外に住みながら
・在宅で
・自由に時間を使いながら
「在宅ワーク」で
生計をたててます。
今回のそのお悩み、「レイコ白書」にまとめました。
・「副業」で英語を使う選択肢【海外の品物を買い付ける 個人バイヤー】
についてお届けします。
「副業」で英語を使う 在宅で個人バイヤーという仕事
「副業」として
・「英語を使う」
そして
・在宅で
収入を作りたい場合
「個人バイヤー(海外バイヤー)」
という働き方があります。
「副業」で英語を使う 在宅でできる個人バイヤーとはどういう仕事?
「副業」で英語を使う。
「個人バイヤー」という
働く選択肢。
バイヤーという仕事は
良質の品物を
お客さんの代わりに購入し
お客さんの手元に届ける
「買い物代行のプロフェッショナル」
です。
「海外バイヤー」であれば
海外の品物をリサーチし
ニーズがあって
お客さんに求められる商品を
お届けする。
「英語を使う」
副業となります。
英語を使えない人でも、自分が欲しいと思っている海外の商品をみつけて購入したい。でも、言語に不慣れで、海外のショッピングサイトで商品を買うことが高いハードルになっている。こういうケースがあります。
欲しい商品が漠然とわかっていても、そのような商品が海外にあるのかどうかのリサーチも、言語のハードルがあり、自分だけでは商品を探すことができない方もいます。
「海外バイヤー」という仕事は、「英語を使う」を活かして、お客さんの生活に直結するショッピングに貢献することができます。
「副業」で英語を使う 在宅でできる個人バイヤーという仕事の内容
「副業」で英語を使う
個人バイヤーという仕事では
自分で商品の情報をリサーチし
自分で商品の購入・販売をします。
手順:
① 商品をリサーチする
・売れる商品を探す
・売る値段も決める
② 商品を購入する
③ 商品を販売する
・商品を出品できる「プラットフォーム」で商品を販売する
・自分の「オンラインショッピングページ(ホームページ)」を作り販売する
④ 商品を発送する
・商品が購入されたら、梱包し発送する
「副業」で英語を使う 在宅でできる個人バイヤーに求められること
「副業」で英語を使う
個人バイヤーという仕事では
次のことが求められます。
求められるスキル:
1.語学力(海外で商品を購入するため)
2.自分の力でニーズのある商品をみつけ購入する
3.自分で商品の出品・発送ができる
求められる環境:
1.ネット環境
2.パソコン
商品のリサーチ・仕入れ・販売は、国内外のプラットフォーム(サイト)を利用するので、「インターネットの環境」、そして作業をする「パソコン」が必要です。スキル面での「語学力」も、オンライン上で言語の翻訳が簡単にできる時代なので、「英語が使える」といえるほど語学力に自信がなくても、利用可能なオンライン翻訳ツールを使うことで、「語学力」の部分を補うこともできます。
「副業」で英語を使う個人バイヤー 未経験者は本当にできる?という不安
「副業」で英語を使う
個人バイヤーという仕事
「語学力」を
ネット翻訳ツールに頼るにしても
未経験者に
本当にできる「副業」なのか?
という不安が
ありますよね。
でも
「個人バイヤーで収入を得るのに
必要な資格はない」
のです。
何事もそうですが
「コツコツ地道に取り組める」
ここが継続できれば
未経験者でも
海外の製品を購入し
お客さんに販売する。
この働き方を志すことは
誰にでもできます。
「副業」で「英語を使う」を選択したい場合 在宅で個人バイヤーという仕事があります
「副業」で
「英語を使う」を選択したい場合
在宅で「個人バイヤー」という
選択肢があります。
子育て中のママでも
主婦をしている女性でも
手に取ることのできる
選択肢。
「ネット環境」と「パソコン」で
主な作業が完結するので
「時間や場所に縛られない働き方」を
実現することができます。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーをリスクなしで実践してみる
「副業」で
「英語を使う」が実践できる
海外の商品を買いつけ
「個人バイヤー」を始めてみたいと思ったら
リスクのない形で
スタートするやり方がおススメです。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーという仕事をプチ体験してみる
「副業」で
「英語を使う」仕事
個人バイヤーをスタートする場合
「プチ体験をしてみる」
を推奨します。
海外からの
商品のリサーチ
商品の買い付け
を始める前に
まず身の周りの不用品を
「出品して売る」
この体験をしてみましょう。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーという仕事のプチ体験をする理由
「副業」で
「英語を使う」仕事
海外商品の買い付け
「個人バイヤー」のプチ体験を
おススメします。
海外商品の買い付け
「個人バイヤー」には
大きくわけて
・商品を探して買う
・商品を出品して売る
の2つのパートがあります。
そこで
自分の身の回りの不用品。
これを
オークションサイトなどで売ってみましょう。
この体験は
買い付けた商品が売れるかどうか
金銭的なのリスクを気にせず
・商品を出品して売る
この部分を一通り
体験することができます。
価格の設定から始まり
出品にあたる準備
顧客とのやり取り
購入された場合の梱包・発送
体験すると
自分にとって
「商品を出品して売る」部分の
作業の実感が伴います。
同時に
不用品が売れた際の利益は
「個人バイヤー」で買い付けをする際の
資金として運用することもできます。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーという仕事のプチ体験【実践例】
「副業」で
「英語を使う」仕事
海外商品の買い付け
「個人バイヤー」のプチ体験
海外商品を
実際に買い付ける部分の
体験ではなく
「商品を出品する」~
「商品が売れる・梱包・発送」。
ここを実践してみます。
・販売サイト(メルカリ・ヤフオクなど)に登録する
・身の回りの不用品を出品する
(価格を決める)
(写真やコメントの工夫)
(購入希望者とのコミュニケーション)
・商品が売れたら梱包し発送する
他の出品者との「差別化」ができるよう
様々な工程で工夫する練習となります。
「副業」で英語を使う この部分の練習にはならない
「副業」で
「英語を使う」仕事を希望している
わけなので
「英語を使う」実践部分を
練習したい要望もありますね。
確かに
・商品を出品して売る
この部分からのプチ体験には
「英語を使う」が含まれません。
ですが
「英語を使う」を活かして
買い物代行したあとには
「商品を売る」ステップなしに
収益化はできません。
どんなに
「英語を使う」を活かせる部分に
やりがいを見いだせる自分が
いたとしても
その後の「販売」が
苦痛だと感じてしまう場合は
「個人海外バイヤー」というお仕事が
完結しませんよね。
「副業」で英語を使う個人バイヤー リスクのない販売から実践してみよう
「副業」で
「英語を使う」個人バイヤー
をやってみよう
そう思える自分がいたら
金銭的なリスクを伴わない
「販売」の部分から
実践してみましょう。
「販売」の部分のコツをつかみ
「よし、いける!」
と感じられれば
背中を押される形で
「良品を海外から買い物代行する」
ことに挑戦できるはずです。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーが向く人と向かない人
「副業」で英語を使う
個人バイヤーという仕事。
この仕事が
「向く人」と
「向かない人」
がいると思います。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーが向かない人【レイコは「向かない」】
「副業」で英語を使う
個人バイヤーという仕事。
海外に住んでいる
レイコですが
レイコは「向かない人」です。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーが自分(レイコ)に向かない理由
「副業」で英語を使う
個人バイヤー。
海外で生活をしていながらも
レイコには向いていません。
その理由は
・自分は「ショッピング」に心躍るタイプでない
・物を買うことにさほど興味がない
・どちらかというと「必要最低限の物」に囲まれて暮らしたい
こう思う自分の思考は
未来のお客さんのために
「どのような物を発掘したら
喜ばれるだろうか」と
「商品をワクワクしながらリサーチする」ことも
「商品をワクワクしながら買い付ける」ことも
心底夢中になれない自分が
想像できます。
「副業」で英語を使う 個人バイヤーっぽい仕事を手伝っている件
「副業」で英語を使う
個人バイヤー。
物欲の少とっては
商品に対する「商品愛」に欠け
お客さんに「これ!」を届けたい
この熱意が伴わない
つまり
「個人バイヤー」に向かないと
自負しているのですが
実は
個人バイヤーっぽい事業を
アシストしています。
海外に住んでいるので
ここでしか手に入らない商品の
「買い物代行」と「商品の発送」を
お手伝い中です。
お客さんから、「これを買って送ってください」と商品を指定したオーダーがくるので、「ショッピング好き」でないレイコでも、「かわいい商品探し」に興味の薄いレイコでも、お客様の要望にお応えするをお手伝いできます。
海外商品をお届けするお仕事を
手伝うことで感じたこと。
それは
海外で商品をみつけられたとしても
「良品」
もしくは
「状態が普通」の商品を手に入れる
ことの難しさ。
日本に住んでいたら、注文すれば「普通に」ほぼ「良品」が手元にとどきますよね。もし商品に不具合があっても、謝罪をされて、交換や返品がスムーズに行われるがほぼ既定路線です。
けれども、海外の買い物事情では、「良品」や「普通の品物」を手にいれるためには「実際に実店舗でみて確認」するよりほかに「確実なもの」を手に入れられる保証がありません。不良品や偽物・コピー商品をつかまされる可能性が非常に高いのです。
レイコの住む海外の地にも、アマゾンや楽天市場のようなECマーケットがあるけれど、本物を確実に買いたいと思う消費者は、決してネットショッピングをしようとしない。これが「海外で買い物をする」の「常識」でした。
個人バイヤーに向く人。
ずはり
必要であれば
海外にもフットワーク軽く
足を運べる。
実際に自分の目で
商品を見定める・確認することが
できる人。
なのだと思います。
逆に
ネット上だけで
海外の製品を見定めて
商品を買い付けする。
これはレイコの経験上
大きなリスクを感じざるをえません。
・実態のない店舗
・何かクレームがあっても連絡先がつながらない
・お金の返金などはほぼしてもらえない
こういう世界を
実際に目にしているからこそ
「個人バイヤー」はオンラインだけで
完結します。と
レイコは言い切れません。
日本人のお客さんが「海外バイヤー」に求める商品品質は「高い」です。前提として、日本のショッピングの質がとても高いのですね(皆さんは当たり前と思っていることは、海外では当たり前ではないことがあります)。「海外バイヤー」つまり「売る側」に求められる海外商品の品質も、日本人の顧客を抱える場合、国内同様の「高いレベル」「良品が当たり前」を求められますので、そこを意識しなければなりません。
「副業」で英語を使う 海外バイヤーに未経験でもなれる術はある
「副業」で英語を使う
個人バイヤー。
レイコの経験上
言語の問題だけではなく
「海外のショッピング」は
日本国内の普通が
普通に行われない世界がある。
この観点から
少し
「注意!」を提示しました。
ですが
実際に
未経験者でも
海外の商品を買い付ける「個人バイヤー」で
収入を得ている人がいることも事実。
未経験でも
すでに「個人バイヤー」の経験があり
やり方・ノウハウを指導してくれる人に
教わることができれば
独自のやり方で
不測の事態や困りごとに見舞われる
のではなく
リスクをあらかじめ回避しながら
個人バイヤーの道が開ける。
このやり方が
「安心感」があるでしょう。
「副業」で英語を使う 海外バイヤーが向くか向かないかを意識しよう
「副業」で英語を使う
個人バイヤー。
語学の壁がなかったり
語学は翻訳ツールを使って
乗り切ろう。
そう思えるのであれば
次は
「個人バイヤー」という仕事が
そもそも自分に
「向いている」のか?
「向いていない」のか?
問うてみてください。
「これならきっと売れる!」と
ワクワク商品リサーチができるあなたなら
「個人バイヤー」という仕事は
きっと楽しく取り組める
英語を使う「副業」になるはずです。
まとめ
今回のレイコ白書は
「副業」で英語を使う選択肢【海外の品物を買い付ける 個人バイヤー】
・「副業」で英語を使う 在宅で個人バイヤーという仕事
・「副業」で英語を使う 個人バイヤーをリスクなしで実践してみる
・「副業」で英語を使う 個人バイヤーが向く人と向かない人
について
お届けしました。
「英語を使う」を活かした副業
を探していて
・ショッピング好き
・新しい商品をみつける事が好き
・自分のショップをネット上に持てることが楽しそう
なんて思えるあなたには
挑戦してみたいと思える選択肢の1つ
かもしれません。
「英語を使う」「副業」で
女性が在宅からでも
いきいきと活躍できますように。