型破りママ☆レイコのプロフィール

こんにちは。
私の名前は、「レイコ」。

海外在住のシングルマザーで
元気いっぱいな子ども２人の子育てに
全力投球な毎日を送ってきてる
アラフォー女子。

自分を「型破りママ☆」だと自負していてね
「フットワークは軽く！」をモットーに生きてるの。

 

 

実は、数年前、
運命的な出来事に遭遇。

生活していた異国の地で
まだ日本未上陸の
〈在宅ワーク〉を紹介されたの。

「この〈在宅ワーク〉
〈副業〉でできるんだけど、
日本人で１番最初にやってみない？」
って言われてね。

 

その〈在宅ワーク〉の中身をみてみたら
体験したことのない
『NEW』なもので
人の役にたてるものだった。
（やりがいも見いだせそうだった。）

忙しく「子育てママ」をしていた私。

在宅（自宅）で
時間の融通がきく
（隙間時間で勝負していける）
っていう条件だけでも
まさにレッツゴーだったの。

 

そうやって
今現在〈在宅ワーク〉を手にして
〈在宅〉で収入を作っているのだけど

私、海外在住のレイコが
この新しい〈在宅ワーク〉を
日本のママたちに紹介するためには

「オンラインで完結する在宅ワーク」
にする必要があったのね。

例えば
この数年は流行病で
多くの人がステイホーム。

「リアルに人に会えない」って状況が
実際
世界規模で起こってしまった。。。

だから

「リアルに人に会えなくても
成立する」

ここを
絶対叶えるお仕事でないと
いけないよね。って。

 

ここからスタートした
レイコの新しい挑戦は

当時
まだ日本未上陸の〈在宅ワーク〉を
両手で大切にホールドしながら

「オンラインで完結する在宅ワーク」
の成功術を極める旅

も同時に始まったのです。

 

レイコの過去 －〈在宅ワーク〉に出会う前

レイコは
生まれも育ちも日本。

富士山のよーくみえる
自然豊かな環境で育ち

大人になって
自分の家族ができて

２人の子どもたちが
やってきたの。

子どもの１人は
「オーティズム」（自閉スペクトラム症）
と呼ばれることがわかったのが
日本を離れた異国の地。

自分には
「オーティズム」な我が子を
サポートできる知識は
これっぽっちもなくて

とにかく必死に
サポートする術（すべ）を
探し回っていた。

子どもたちの父親は
全てが受け入れられなくて
去っていってしまったけれど

レイコと子供たちは良きチーム
お互い支えあいながら
強いタッグを組んで
毎日前向きに生きてきたと思う。

この異国の地にあった希望の光は
「子どもたちが成長できる環境」
だったから

どうしても
ここで生活を続けていこう
と心に決めて

連日
全力投球で生きてきた。

 

小さな住まいに引越して
できる限りの節約をして。

それでも
子供たちの成長と比例して
必要なお金はどんどん増えていく。

シングルマザーで
オーティズムの我が子には
たくさんのサポートが必要だったから

働きたくても正社員のように
朝から夜までオフィスで働くモデルは
非現実的で。。。

ホントに
「お金」も「時間」も
同じだけたくさん必要だった。
これがまさに「本音」なの。

 

だから
こんな自分にも
大切なものを守っていくための「チャンス」が
どうしても欲しかった。

どうしても
子どもたちを明るい将来へ
羽ばたかせたくて。

 

レイコの転機 －〈在宅ワーク〉との出会いは突然やってきた！

「この〈在宅ワーク〉
日本人で１番最初にやってみない？」

それは
突然やってきた。

 

この〈在宅ワーク〉を手にすると
自宅にいながら
『収入』を作れて
『自分の時間』も作れる
っていうから

断る理由がみつからない。

 

新しい挑戦は
勇気がいるのかもしれないけれど

レイコは何事も
「自分でみて確かめる」
「自分でまず経験する」

これをしないと
納得のいく性分でなくてね。

 

「実際にみて
やってみて
そして判断すればいい」

１番いけないのは
「動かない」「何もしない」
ってこと。

「動かないほうがよかった」
という感覚では
変化は生まれない。

自分の未来は切り開けないし

現代の
「変化する時代」を生きる上で

「動かないほうがいい」では
生きずらさにつながるのではないかと
思っている。

 

だから
レイコにとっては

この新しい〈在宅ワーク〉
まず手に取ってみて
何なのかみてみよう。

だった。

 

・自分の力で、子どもの今を支えられる
・自分の力で、子どもの未来を用意できる
・自分の力で、毎日を幸せに送ることができる

という「願望達成に応えるもの」として
十分魅力的だったし

この〈在宅ワーク〉を
自分と同じ
「子育てママ」に手渡していく。
それができたら・・・

そう思うと

「ママの生活を
より良くすること」

に自分が関わることができる。

自分自身の
大きな喜びにかえられることも
確かだった。

 

だから
この〈在宅ワーク〉のオファー
レイコは取ってみたのです。

 

レイコの現在 － 〈在宅ワーク〉で元気いっぱい活躍中！

レイコの現在は
もちろん子育て全力投球中で
超忙しい！
（これは日本で頑張っているママ
皆同じはず。）

 

でもね

異国の地でもらった〈在宅ワーク〉を
多くの日本のママたちに伝えたくて

できるだけ多くのママに
自分の生き方を
見つめなおしてもらいたくて
日々奮闘している。

レイコの「元気いっぱい活躍中」な様子は、こちら。
SUPERMOM | －ヘルステックで世界を救う－ (techsupermom.com)

 

レイコのブログ理念

この〈在宅ワーク〉を手にして
確信したこと。

それは

人は
「自分の人生をより良くしたいと
心に固く決断した時」

自分が思い描く
「理想の人生の形」に向かう
１番大事な１歩を踏み出した。
のだということ。

何事も
自分の求めるものを手にいれるためには
それを手にいれるための
「Move to Action ＝行動を起こす」が
必ず必要。

でも
この「行動を起こす」壁は
「心の固い決意」無しには
絶対に打ち破ることができないのです。

逆に
新しいことにチャレンジもせず
中途半端な気持ちで
「もっと人生楽しくならないものだろうか」
と思っていても

現状維持以上のものは手に入らない人生を
送っていくのではず。

 

自分のマインドひとつで
動き出す。

だったら
たった一度の人生

「自分にもできるよ」と
堂々と自分にエールを送れるような
「前向きな決断」
「前向きな目標設定」をして

「より良い人生を
自分の力で切り開いていくチャレンジ」
してみませんか？

 

人生は十人十色
幸せの形はいろいろあるけれど

今よりも「より良い人生」を目指そうと
頑張れることは

人生において
「挑戦するに値するもの」だと
レイコは思うのです。

 

レイコの手にした〈在宅ワーク〉は

多くの皆さんの幸せに貢献できる
「ウェルビーイング」を提供する
お仕事です。

でも

レイコは
海をまたいだ異国の地から
日本のママに
〈在宅ワーク〉を届けたかったから

「オンラインで完結する在宅ワーク」を
トライ＆エラーで作り上げてきました。

同時に・・・

ASD・ADHDの子ども達が
私のところにきてくれたお陰で

何もないところから
０（ゼロ）から
子どもの成長をサポートする術を
自分で探しながら試してみる。

そんな日常を
送り続けています。

レイコの経験１つ１つ
レイコの想い１つ１つを
さまざまな角度からまっすぐに
白書（報告書）という形で記録していきます。

もし
同じような境遇にいらっしゃる方々がいて
少しでも共感していただいたり
少しでも参考になるようなことが
ありましたら
とても光栄であります！