子育てママの「1人時間」叶えるコツは時間をママが買うやり方【海外事情からの考察】

〈子育てママ〉レイコの提案

 

子育てママ
子育てママ

「初めての子育て中の「子育てママ」です。
もうすぐ娘は2歳。
子どもが生まれてから今日までの約2年間
ワンオペの「子育て」
1人時間がなさすぎて辛いです(泣)
世の中の子育てママの皆さんは
1人時間どのくらい確保できていますか?
1人時間を確保できるコツが知りたいです。」

 

reiko
レイコ

こんにちは。
型破りママ☆レイコです。

・海外に住みながら
・自閉症の息子ミスタームーン
・ADHDの娘ミスサンシャイン

子ども達とタッグを組んで
人生を冒険中!

今回のそのお悩み、「レイコ白書」にまとめました。

レイコの海外生活より

・子育てママの「1人時間」叶えるコツは時間をママが買うやり方【海外事情からの考察】
についてお届けします。

 

【この記事で学べること】

・「子育て」はそもそも「ママ」メインじゃない世界があること
・「ナニー」というサポーターが普通にいる世界もあること
・「子育てママ」が自分の収入で「1人時間」を叶える手段3選

 

2歳ぐらいまでのお子さんを
育てていると

平日1日の「自分時間」が
「1時間未満」の子育てママって
珍しくないはず。

子育てママ当事者だったら
そう感じませんか?

特に
「専業主婦」をしている子育てママの
「現状」でしょう。

(日本でもワーママだったのなら
もしかしたら
仕事の中で
イベント参加・スキルアップなどの
「自分時間」系が
あるかもしれません。)

海外で子育てをしてみて
感じたことは

世界中の子育てママが
同じような感覚で
「子育てママ」をしているわけではない
ということ。

「1人時間」の確保の度合いも
然り。

日本の場合

子育てママが
たった「1時間未満」の「息抜き」

つまり

たった「1時間未満」の「1人時間の確保」が
できない背景には

子育てママが

「家事や育児を
“ちょっと”でも頼める人が
身近にいない」

があります。

それでも
文化やお国事情の違いはあれど

日本の子育てママの「1人時間」が
もっと叶いやすくなるヒントが
異国の子育て風景から
みえてくることもあるのでは?

この背景から記事を書きます。

 

「子育てママ」じゃなくて「子育てばあば」!?【ママの「1人時間」を支えるのは「祖母」参戦の子育て文化】

woman-01

「子育てママ」という肩書

「専業主婦」のママでも
「ワーママ」でも

「ママが子育てをする」という
肩書きを自動的に付与されるのが
ここ日本です。

レイコの暮らす海外の地では

「子育ては“ばあば(祖母)”がするの」

って
ママは口をそろえていいます。

「子育てママ」と「1人時間の確保」
などという問題点は
ほぼ皆無です。

 

「子育てママ」のカタチ「1人時間」はもちろんある世界【文化の違い編】

「子育ては“ ばあば(祖母)”がするの」

そう口をそろえていう
「子育てママ」は

一体何をしている
「子育てママ」だと思いますか?

彼女たちは
子どもの将来のため

「お金を稼ぐ」ことに
自分の時間をささげる
「子育てママ」です。

自分が産んだ
大切な大切な子どもだから
「良い人生」を歩んでほしい。

だから
ママは稼いで
将来を用意してあげたい。

その想い一心に
一生懸命働いている
「ワーママ」です。

 

「自分だって“ばあば”に
育てられたんだから」

「これがココ(この国)のスタイル」

「子育てママっていうのは
外にでて
子どもの将来のためにお金を稼ぐ。
それが役目よ」

 

日本のように
結婚・出産を機に
ビジネスキャリアを諦めざるを得ない
もしくは
復職が難しい。

こういう社会のバリアはほぼない
といいます。

出産ギリギリまで
職場で働きますし
産後の体調が戻ったところで
ママは復職です。

子どもの将来に備えて
「経済面」で
ママは「子育てママ」となるのです。

 

ちなみに“子育て(正しくは「孫育て」)ばあば”は、かつての「子育てママ」つまり「ワーママ」だったわけですね。ですので、「子育て」本体験というのは、実は「孫育て」でデビューとなるのです。ワーママをリタイアした“ばあば”は、子ども(=孫)の身の回りの世話は「私のお役目」とばかりに、「子育て」の主戦力です。日本の「子育てママ」が「1人時間」を諦めて、日々こなす子育てルーティーンを、この国では“ばあば”を筆頭に、家族全体で担当します。ママがお仕事から帰ったところで、バトンタッチです。

レイコが個人的にビックリしたこと。それは「子育てママ」の「ワーママ」である姿の本気度。より良い条件(より多く収入がもらえる環境)を求めて、出稼ぎしているママにも出会ったし、出稼ぎしている彼女たちは、子ども達に会えるのは年数回だというのです。きっと寂しいはず。でも、「私の子どもはエンジニアになりたいって言ってます」そういいながら、わが子の夢を叶えるために、ママは1人家族を離れて稼ぐのです。

 

 

子育てママの1人時間 「1時間だけ」子育て“ばあば”をお願いしてみませんか?【専業主婦で近くに頼れる家族・親戚がいる方の場合】

もし
子育てママの身近に
頼れる家族(両親)・親戚がいる場合

「1時間」だけでも
「子育てママ」の役割をお願いして
完全「1人時間」を作ってみませんか?

先述した
エピソードより

レイコの学びと想いは
こうです。

 

・「子育て」って、もっと「母親」の役割(MUST)の概念から抜け出していいよね。(“子育てばあば”を筆頭に育てられた子ども達だって、大切に育てらたからこそ、みんな素敵な笑顔をみせて元気に生活しているよ)

・日本では、核家族化が進んだ社会とはいえ、「1人時間」がもてない「子育てママ」という状況が放置されていていいわけではない。

・日本の“ばあば”は、現代よりも家庭という枠の中で「ワンオペ子育て」をこなさざるをえなかった世代だから、真正面から「孫育てばあば」のお役目となると、正直堪忍してくれだ思う。でも「1人時間」がない経験をした当事者だからこそ、自分の孫と1時間ぐらい一緒にいるから「1人時間」過ごしておいでよ。を言ってくれる真の理解者でもあるはず。

 

そこで
提案したいのです。

子育てママのあなたが
専業主婦で
ワンオペ育児で
「1人時間」も持てずに
息が詰まりそうってなる
その前に

もし
身近に
頼れる家族・親戚がいるのであれば

ちょっとした
お土産でも持参しながら

たった「1時間」だけでも
「子育てママ」の役割をお願いして
「子育てママ」でも
完全「1人時間」を作ってみましょう。

もっと色々な人々が
子育てに携わることが
当たり前な風景になるといいって
思います。

 

「子育てママには1人時間」「ばあばには刺激時間」【WinWinな関係】

「子育てママには1人時間」
「ばあばには刺激時間」

たった「1時間」の子育て時間を
お願いする(ママ)
お願いされる(ばあば)

ちょっとした
Win-Winがあると思うのです。

 

「子育てママには1人時間」

「1人時間」をもらえるだけで自分の自由が1時間叶う。
特に精神面でのリフレッシュが1時間でも実現する、「ママにとってのWin」のはず。

 

「孫育てばあばには刺激時間」

これは実際に、「孫周りの活動をすると、良い意味で忙しくて、うかうかしていられなくて刺激があって「若く」いられる」という現役ばあば直々のお言葉でもあるし、先述した「孫育てばあば」が活躍する海外の地目の当たりにする“ばあば”は、ピンピンしていてやっぱり若い。たまにでもいいので、幼い子どもと一緒の時間を共有することは、「刺激」で「若さ」につながるのだろうなと思います。これもWinでしょう。

 

 

「子育てママ」の「1人時間」は当たり前 【ママが“アクティブ&軽やかに”いられるコツは「ナニー」というサポーターがいる世界】

woman-02

「子育てママ」の「1人時間」は
当たり前

こんな世界
実際
ありました。

「社会のしくみ」や「文化」が
異なれば

子どもを育てる
「カタチ」も
「担い手」も
いろいろあるのです。

決して
現地の富裕層
だけに限定されるわけでは
ありません。

「子育てママ」の家庭にいた助っ人
「ナニー」について
考察します。

 

「子育てママ」「子ども」「ナニー」という共同体【ママの「1人時間」が普通にある:外出先でみかけた風景】

「子育てママ」「子ども」「ナニー」という
1つの共同体。

学校でも
病院でも
ショッピングセンターでも
よく目にした
子育て世帯のカタチ。

日本では
ママが「マザーズバッグ」に
子どもの身の回りの品々を
備えて外出するけれど

レイコが現地でみた風景は
ママはとっても身軽なんです。

 

「子育てママ」なのか「Non子育てママ」なのか、ママの装いだけでは区別がつきません。

 

「子育てママ」の身軽さを
叶えるのは
「ナニー」。

「子どものお世話をケアしてくれる」
お手伝いさん。

ママの代わりに
子どもを抱っこしてくれたり
ベビーカーを押してくれたり
トイレ周りを手伝ってくれたり
食事を与えたり
一緒に遊んでくれたり・・・

「ママでも身軽に外出できるわけだ」
超納得。

ママの「1人時間」ももちろん
「あるある!」です。

一方で
この海外の地でも
日本人「子育てママ」の
定番スタイルがありました。

・「ベビーキャリア」でママ自ら子どもを抱っこして
・マザーズバックはもちろん重たくて
・ママが全て1人でこなすスーパーママになる

なのです。

 

「子育てママ」が「ナニー」に頼るその度合はケースバイケース【「1人時間」の作り方:生活スタイル・経済力でカタチがかわる】

「子育てママ」が「ナニー」に
「子育て」アシスタントを依頼する。

「1人時間」をつくる
頻度・度合は
ケースバイケース。

生活スタイルの違い
経済力などに応じて
「ナニー」への依頼度が異なります。

 

パターン1:住み込み「ナニー」

「子育てママ」の住まいに住み込みで
子育てを支える「ナニー」

・24時間365日一緒に時間を過ごすケース
・相互の信頼関係が深い
・子どもももう一人の母親(もしくは大きいお姉さん)の感覚で懐く
・いつでも「ナニー」という“大人の手”に頼れる

 

パターン2:通い「ナニー」

「子育てママ」の住まいに通う形で
子育てを支える「ナニー」

・アシストが欲しい日程・時間帯を伝えて通ってもらう
・(例1)学校の送迎を担当してもらう
・(例2)学校行事に付き添ってもらう
・(例3)ワーママなので、親が帰宅するまで自宅保育してもらう
・(例4)両親ともに不在時は、泊りで担当してもらう

 

パターン3:限定的な「ナニー」

限定的な場面で依頼する「ナニー」

・(例)発達障害のお子さんが幼稚園に通えるよう、園生活を教室内でサポートする「ナニー」など

 

 

日本の「子育てママ」の「1人時間」を叶えるは「ベビーシッター派遣事業」?

では
日本で子育てをする
「子育てママ」の「1人時間」。

紹介した「ナニー」という存在
もしくは
「ナニー」と似たような何らかのサポーターが
いるのかというと・・・

「ベビーシッター派遣事業」があります。
知っていましたか?

こども家庭庁より
「ベビーシッター券」が配布される制度も
あるのです。

 

【こども家庭長ベビーシッター券】

「企業主導型ベビーシッター利用支援事業」の承認事業主となっている企業が従業員に配布し、従業員がベビーシッターを利用した際に使用できる券。1日(回)対象児童1人につき、4,400円分の補助が受けられる。

 

ベビーシッター利用割引券 利用案内ガイド

 

一見
「よさそう」
「補助金あるんだ!」と思うはず。

でも
次のような「制約」付きです。

 

・保護者が就業(就労)時間中のみ適用。
・就労が目的でない場合は対象外。

 

つまり
専業主婦の「子育てママ」は
そもそも対象外。

この制度では
たった「1時間未満」の「1人時間」の確保すら
日常満足にできていない
専業主婦の「子育てママ」は
やっぱり助けてもらえないのです。

補助券(補助金)を
受けられる・受けられない。
この差があるものの

「ナニー」の位置づけにあたる
「ベビーシッター」派遣事業が
日本にはあります。

サービスを受けるには
登録・面接などのステップ
場合によっては
サービス内容に制約があり

助成の対象となる家族
助成の対象とならない家族
この違いがあります。

助成がないとなると
金銭的な準備も
さらに必要です。

 

「子育てママ」は「自分で稼いで」「1人時間」を買いましょう【堂々と「1人時間」を手に入れる提案】

bookillustration-03

「子育てママ」が
「1人時間」を当たり前のように
確保できる日常。

「自分で稼いで」
「1人時間」を買いましょう。

頼れる家族(両親)や親戚に
「ちょっと1時間保育をお願い」
と頼む場合も

ちょっとしたプレゼントや手土産を
もっていけたのなら
気持ちよく
「お願い」しやすくなりませんか?

「ナニー」のように
保育のお手伝いを外部に依頼する場合も
もちろん料金が発生します。

「お金」が
・ママのリフレッシュ
・ママの一息つく
を助けてくれるのであれば

「稼ぐ」規模が
最初は
わずかなものでも

「子育てママ」でも
「収入をつくる」を継続する

もしくは

「子育てママ」でも
「収入をつくる」を始める

この試みが大切です。

 

たとえば「ベビーシッター派遣事業」などの外部サービスを利用して、ママの「1人時間」を確保する。ここを「自分の収入から」支出するのであれば、誰かに文句を言われたり、後ろ指をさされることもなく、堂々と心身ともにリフレッシュすることが叶うはず。

 

「子育てママ」の「1人時間」「スキルを売って」叶えよう【得意を売ろう】

「子育てママ」の「1人時間」を叶える
方法の1つは

「スキルを売って」
「収入をつくる」です。

現役の「ワーママ」でも
「専業主婦をしているママ」でも

何らかのスキルを持っていて
そのスキルを活かした商品を
オンラインで提供できるのであれば

スキルマーケット(スキルを売れる)で
あなたの得意を売ってみましょう。

例えば

Coconala(ココナラ)という
プラットフォームでは

個人のスキルを
気軽に売り買いすることができます。

認知度の高いプラットフォーム
を利用するメリットは
「すでにそこにお客さんがいる」
ことです。

Coconala(ココナラ)では
450種類以上のカテゴリーがあって

サービス提供のカタチは

・制作
・デザイン提供
・コンサル
・代行
・相談
・サポート提供
・アドバイス等

オンライン形式で
お客様と取引をするスキルマーケット。

スキルがある「子育てママ」であれば
すぐに
「収入をつくる」をスタートできます。

 

スキルって、「あなたの経験」です。だから、あなたの経験から「〇〇〇の相談に乗ります」「〇〇のお悩み聞きます」というサービスだって、スキルマーケットの商品になります。もしスキルマーケットに自分のお店を持つのなら、私のお店、商品棚には何が並ぶ?って、考えてみてください。

 

「子育てママ」の「1人時間」「文字コンテンツを売って」叶えよう【有益な情報をテキストで売ろう】

「子育てママ」の「1人時間」を叶える
2つ目の方法は

「文字コンテンツ=有料記事」を売って
「収入をつくる」です。

たとえば

note」という
プラットフォームでは

自分の記事を
有料で販売することができます。

ブログ(記事を投稿する)という
手段で

特定の読者に向けて

・役に立つ
・有益だな
・参考になる
・メリットがある

と感じてもらえるコンテンツを
文字で伝えることを
「自分で稼ぐ」手段にできるのです。

 

文章を書いたことのないママはいないはず。同時に、文字が読めない日本人もほぼいません。まず、自分の経験の中から、誰かに対して「ニーズ」のありそうな話題をピックアップしていきましょう。次に、あなたのピックアップした話題に関心のある「読者」は誰だろう?って想像してみてください。「読者」層が定まったら、ピックアップした話題を、自分が設定した読者向けにさらにアレンジして、文章コンテンツを作っていくのです。

 

「有料記事を売る」という手段だったら

日常忙しい「子育てママ」でも
最小の設備
(パソコン or タブレット・インターネット)で
「収入」を作ることができます。

文章作成は
「隙間時間」で
コツコツ勝負することができます。

出来上がった記事は
SNSで宣伝してみましょう。

 

「子育てママ」の「1人時間」「オンラインショップをもつ」で叶えよう【専門知識0でつくるホームページ】

「子育てママ」の「1人時間」を叶える
3つ目の方法は

「ホームページ」をつくって
自分の「オンラインショップ」をもって
自分の商品・サービスを売って
「収入をつくる」です。

女性だと
「こんなものを売ってみたいな」
をイメージできる人が
結構います。

実は
「○○を教えることができるから
ちょっとしたお教室ができるかも」
もあります。

そして
オンラインの世界を味方につければ
誰でも「自宅」から
「自分のお店」をもてる時代になりました。

「こんなものを売ってみたい」
「こんなサービス提供してみたい」
があっても

・オンラインショップの作り方
・ホームページの作り方
・決済関連の仕組み

なんかが
わかんないんだよね。

ここで止まってしまうのであれば
もったいないです。

専門知識がなくても
ホームページがつくれるサービスを
利用してみましょう。

たとえば
こちら。

ペライチ

自分の作りたい
お店のイメージに合わせて
テンプレートを選ぶところから
スタート。

テキストや画像を
自分で用意するレベルの
ホームページ作りとなれば

オンラインショップを作る敷居が
グッとさがりませんか?

先ほど紹介した
スキルマーケットで
「売る」経験を積んでから

自分の「ホームページ」を作ろうに
グレードアップでもいいです。

「1人時間」確保のための資金作りで
始めた試みが

「子育てママ」の日常に
ワクワクする作業時間を加えてくれる
のであれば

「ダブルベネフィット」
です。

 

まとめ

今回のレイコ白書は

子育てママの「1人時間」叶えるコツは時間をママが買うやり方【海外事情からの考察】

・「子育てママ」じゃなくて「子育てばあば」!?【ママの「1人時間」を支えるのは「祖母」参戦の子育て文化】
・「子育てママ」の「1人時間」は当たり前 【ママが“アクティブ&軽やかに”いられるコツは「ナニー」というサポーターがいる世界】
・「子育てママ」は「自分で稼いで」「1人時間」を買いましょう【堂々と「1人時間」を手に入れる提案】

について
お届けしました。

 

海外に住むレイコが
声を大にして言います。

日本の「子育てママ」の皆さん

・ワーママでも
・専業主婦でも

「子育て」を
ワンオペでこなす時点で
「スーパーママ」ですよ!

文化や社会の仕組みの違いは
もちろんあります。

ですが

色々な国の人たちが
生活しているこの地では

色々な「子育てのカタチ」が
存在します。

どんなカタチであれ

「子育て」において
「子ども」が
「大切にしてもらえる」

ということが大事。

多くの人から
温かい眼差しで
見守られて育つ子ども達は


元気にすくすくと
素敵な笑顔で
育っています。

どんなママにだって
「1人時間」は
当たり前にあっていいし

「1人時間」は
大切です。

ママひとりひとりの
自分の意志で
「1人時間」を叶えていくが
もっと加速していきますように。

 

「ブログ更新」をお知らせします:ご登録は「コチラ」です。

 

endtitle

 

ご案内

「MPC新規メンバー募集」のご案内

SUPERMOM-job

ママだけが集う「在宅ワークコミュニティ」
『MPC(マイプライムチャレンジ)』

**************************************
「ママはもっと自由に」という活動に
参加してくれる仲間を募集しています
**************************************

 

【ミッション】

子育てママの
あなたが

「在宅」からでも
「自分で収入をつくる」ことで

やりたいことを
選択して
生きていけるようになること

 

【必要なもの】

・ネット
・パソコン
・スマートフォン

 

【勤務地】

・在宅(世界中どこでも)

 

【応募条件】

・「子育てママ」さん
・学歴 職歴不問

 

【勤務時間】

・日常の隙間時間

 

recommend

MPC「在宅ワーク」の詳細は
こちらです。
↓↓↓
MPC「在宅ワーク」

 

「無料メール相談」のご案内

inquiry

「無料メール相談」は
こちらです。
↓↓↓
無料メール相談

 

「公式メールマガジン」のご案内

emlearning

「公式メールマガジンご登録」は
こちらです。
↓↓↓
公式メールマガジン

 

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました