「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」ルーティンを崩す試み【癇癪は怖くない】

〈子育てママ〉自閉スペクトラム症(ASD)

 

mom
子育てママ

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)の
子どもを持つママ。
自閉スペクトラム症の特性からなのか
ルーティンを崩すことが苦手。
「変化」が苦手で癇癪を起すことも。
可能な限り
息子の好みに合わせた生活を心がけていますが
果たしてこれでいいのかわかりません。
アドバイスをお願いします。」

 

reiko
レイコ

こんにちは。
型破りママ☆レイコです。

シングルマザーでも

・海外に住みながら
・自閉症の息子ミスタームーン
・ADHDの娘ミスサンシャイン

子ども達とタッグを組んで
人生を冒険中!

今回のそのお悩み、「レイコ白書」にまとめました。

ミスタームーンの経験から

・「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」ルーティンを崩す試み【癇癪は怖くない】
についてお伝えします!

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」の試みが大切

chamomile-01

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」は
「ルーティン」を好みます。

ですが

サポートする側(母)は

簡単ではありませんが

「ルーティンを崩す」試みに
挑戦しましょう。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」の試みは「生きやすさ」への訓練

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
お子さんの場合

「ルーティンを崩す」の試みは
「生きやすさ」への訓練です。

「ルーティン」を好む
「自閉スペクトラム(自閉症・ASD)」の
「ルーティンを崩す」は

親子ともども
容易でありません。

 

はっきり言いますと、「戦い」です。

 

ですが

幼少期に
「ルーティンを崩す」
に取り組むことが

後の
「生きやすさ」
につながってきます。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」の試みが必要な理由

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」
のお子さん

「ルーティンを崩す」の試みが
必要です。

それは

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
子どもの場合

「アイデアを固定する(同一性への固執)」
に心地よさを覚えるので

日常は
同じルーティンで動くことが
心地よい。

心地も良いし

「こういうもの」
と決めることを日常的に
行うので

ルーティンは
あるべき生活のカタチ
だと思っているとしましょう。

でも

生きていくことは
予期しないことの連続
なので

ルーティンベースで
生きていく

「アイデアを固定する(同一性への固執)」
生活のしかただけでは

現実としては
「生きづらさ」につながります。

 

お子さんが「自閉スペクトラム症(ASD・自閉症)」でも、生きていくことは必ずしも「ルーティン通り」にいかないことを、教えてあげなければいけません。

 

「パターンは崩す」の試みを
意識して生活に取り入れることで

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
「将来的な生きやすさ」を

訓練していくことができます。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」の試み【例】

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の息子
ミスタームーン。

「ルーティン」大魔王でしたが
「ルーティンを崩す」の試みに挑み続けました。

 

【例1】 身に着けるアイテム

「アイデアを固定する(同一性への固執)」により、息子は身に着けるものを固定したがりました。例えば、リュックサックを背負わせて出かけると、常に同じリュックを背負うが「ルーティン」となり、帽子をかぶって出かけると、常に同じ帽子をかぶって出かけるが「ルーティン」になるのです。「今日はリュックいらないよ」の声掛けは癇癪につながるから、好きなようにさせていた時期もあったけれど、「ルーティンを崩す」重要性に気が付いてからは、癇癪があろうと、「パターンを崩す」を試み続けました。

 

【例2】 食べもの

食べることは大好きで、幼少期は色々なものを比較的口にするタイプだった「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の息子ミスタームーンも、ある時期から「アイデアを固定する(同一性への固執)」に由来する偏食が始まるのです。口に入れる以前に、視覚による固定観念から、食べるものを固定します。
療育センターでの食トレーニング「シェイピング」を受けることをきっかけに、家庭でも、「食べてもらえないと困るから食べれるものを与えよう」の考えを一掃し、食の「ルーティンを崩す」試みを始めました。

 

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」は大変です

「自閉スペクトラム症(ASD・自閉症)」
の場合

「ルーティンを崩す」が
大変な試みであること

身に染みてわかります。

 

「24時間365日、「自閉スペクトラム症(ASD・自閉症)」の息子と歩む日々の生活、ひと時も休息の時はなくて、「ルーティンを崩す」試みが、息子の成長を後押しするサポートだとわかっていても、「ルーティンを崩す」訓練に背を向けて「もう十分疲労困憊だから、楽したいな。。。」と思うことも正直ありました。
「ルーティン」に沿って生活すれば、息子にとっても、母にとっても「楽する」を選択できるって、手が伸びそうになる時もありました。
現在の息子、基本は「ルーティンを好む」があります。でも、「ルーティンは崩す」試みが実を結び、以前のような爆弾の癇癪を起すことはなくなり、「様々な形があること」を受け入れるまでに成長。大変だったけれど辛抱強く「ルーティンを崩す」に挑み続けて、本当に良かったです。

 

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」の試みをしよう

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」は
「ルーティン」を好みますが

「ルーティンを崩す」の試み
を生活に取り入れましょう。

一筋縄にいかない
取り組みで
ケアする側も
忍耐のいる試み。

でも

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
子どもたちだって
「学べる力」があります。

将来の
「生きやすさ」につながる
訓練を

・根気強く
・可能性を信じて
取り組んでほしいのです。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」で「柔軟性」を鍛える大切さ

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「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
お子さんの

「ルーティンを崩す」試み。

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
特性から

型にはまった
生活パターン

スケジュール通りに動く
生活が得意なのですが

裏を返すと
「柔軟性」に欠けます。

「柔軟性」は
「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の子どもの
「生きやすさ」に直結します。

 

「自閉スペクトラム(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」生活パターンの工夫

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」は
「ルーティン」を好むので

あえて

「ルーティンを崩す」
生活パターンを意識しましょう。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」生活パターンを取り入れるべき理由

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
お子さんが

「ルーティンを崩す」生活パターン
を取り入れるべき

その理由は

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
お子さんの場合

「ルーティン」通りに
行動できる。

ではなく

「ルーティン」通りでないと
行動できない。

からなのです。

「ルーティン」通りに
物事がすすまなければ

不快感はつのり
癇癪にもつながる。

ここは
改善が必要です。

決められた
ルーティンに
忠実に
正確に行動できる

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」。

一見褒めたくなってしまうほど
自ら正確に
行動に移してくれるけれど

ケアする側は

決意をして
「ルーティンを崩す」
工夫をするのです。

物事常に
同じではないことを

経験を通して
教えて訓練していきます。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」とりくみ【息子のエピソード】

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の息子
ミスタームーンにも

「ルーティンは崩す」試みが
ありました。

 

【例1】 今日は誰と寝る?

母・娘・息子3人で就寝していた生活から、娘が1人で(自分の部屋で)寝るようになった変化。ミスタームーンには耐えがたい変化だったのです。同じ寝室に3人で向かい一緒に寝る。このメンバーが1人欠けてしまった。泣きながら何時間もお姉ちゃんが戻ってくることを寝落ちするまで諦めない夜は数日間続いたけれど、これをきっかけに、就寝時の「ルーティンは崩す」は本格化。しばらくすると、寝室は母とミスタームーン2人で向かうものと「ルーティン」を書き換えます。今度は1晩だけ娘と3人そろっての就寝スタイルに戻してみるのです。すると「新ルーティン」書き換わっているミスタームーンは、お姉ちゃんは部外者扱い。今度は一生懸命寝室から追いだすのですね。。。

結果:こんな事を、何度か繰り返し、癇癪も何度か繰り返し、きっと息子の「ルーティン」は何度も何度も書き換えられたはずですが、最終的には「就寝時のルーティンは消滅」=つまり、どのような設定でも就寝ができるようになりました。

 

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」コツは褒め上手で攻め切るやり方

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」

「ルーティンを崩す」は
やはり根気がいります。

ケアする側(母)が
気を抜けば

非常に手際よく
「ルーティン」をこなす
「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
子どもにに

うっかり
ペースを握られてしまうことも。

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
子どもににしたら

「ルーティン」の何が悪いんだ!

こう主張したいはず。

そこを
あえて
順番や環境を
いじくるのですから

本人の気分を害することなく
あれれという間に

・異なる順序
・異なる環境

を経験させてしまいましょう。

 

レイコはこうしました。ミスタームーンは療育センターから帰宅すると、決まったルーティンがありました。

「靴をしまう→リュックを置く→手洗い→シャワー→洗濯物を出す→水筒を出す→マスクを出す→タブレットを手にする」

1つも順番の狂いなく卒なくこなすので、母のちょっかいで、時々順番を変えたり、スキップしたりさせます。例えば、リュックを置いた時に、「水筒ちょうだい」って声かけます。もちろん嫌がりましたし、バトル連発。でも、褒めるんです。「水筒ありがとう。えらいね!」とか言いながら、場を誤魔化す。本人もちろん不満があるのですが、ちょっと煙に巻かれた感に後押ししてもらって、次の「手洗い」のステップに戻る。これを生活にとりいれていくと、少しずつ、カチカチの「ルーティン」から、ちょっとの柔軟性がある「ルーティン好き」に変化してきます。

 

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」の目的は「柔軟性」を学ばせよう

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
お子さんの
「ルーティンを崩す」試み。

ケアする側
母の役目は

「柔軟に対応できる」能力を
鍛えてあげること。

かと思います。

「ルーティン」が得意で好き
は否定せずに

でも

「ルーティン」通りに
物事がうごかないことも

「それはそれで、いいんだよ」

この考え方を

根気強く
教えてあげる機会を
持ってほしいのです。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」癇癪を怖がらないで「ルーティンを崩す」試み

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「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の

「癇癪」を
怖がらないでください。

「癇癪」がおこると
困るから・・・

からスタートしている

「ルーティンを崩す」
に成果が伴いません。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」のなら「癇癪があってもいい」と思える自分(母)になろう

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」を
サポートする者(母)は

「ルーティンを崩す」
という
大きな試みをしているわけです。

「癇癪があってもいい」
と思える自分(母)になりましょう。

「癇癪」を怖がって
その場しのぎの対応をしているより

「癇癪」をドンと受け止めて

「将来の生きやすさ」につながる
対応を地道にしていくこと

根気強く取り組む方が
後々良かったなと思えるものに
出会えます。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」「癇癪を怖がらない」サポーターになってみよう

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」でも
「ルーティンを崩す」ことが大切で

そのためには

「癇癪を怖がらない」

そんなサポーターに
なってみましょう。

「癇癪」がおこらないようにと
育児をする側が
おっかなびっくり行動していては

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
お子さんを
根本的にサポートすることの
遠回りをしてしまいます。

「癇癪」は
「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
一部です。

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」であるが故

様々な理由があって
限定的な「癇癪」という表現でしか
自分を表現することしかできない
事情があって

「癇癪」が頻発します。

確かに
見守る側は大変なのですが

まず
こう考えてみて
ほしいのです。

それは

まず
あるがままを
「受け入れてあげること」
から始めてみよう。

です。

 

レイコも、時には息子と一緒に「癇癪」レベルな気持ちを爆発させながら、でも「癇癪」をぶちまける息子ミスタームーンのあるがままを、そのまま受け入れました。(「なんでうちの子はこうなの?」とかは、思い浮かばない境地へ到達するわけです。)

 

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」息子と母の「癇癪」エピソード

「自閉スペクトラム(自閉症・ASD)」息子
ミスタームーンは

「怒」の塊のような
「自閉スペクトラム(自閉症・ASD)」でしたので

山のように
「癇癪」エピソードがあります。

 

もちろん世の中には、「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」であることを説明しても、不快感露わにされる方もいますし、親として叱られることもありました。不快な気持ちになられた方には「謝罪」をするのみです。ですが、レイコは一度としてミスタームーンに「癇癪をやめて」とお願いしたことも、「癇癪をおさめてもらいたい」その一点に集中した、その場しのぎの甘い代替案をミスタームーンに提供しませんでした。癇癪から、乗車中のタクシー運転手には「堪忍してくれ」とばかりに途中で降ろされてしまい、途方にくれたことも何度もありました。でも自分が「癇癪がおきたら困る」なんて弱腰になっていたら、療育で協力していただいている多くの方々の努力や、全ての努力が、泡のように消えてしまうと思ったのです。

 

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」「世間の目が冷たい」と「癇癪」のはざまにある想い

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
子どもを育てていると

非常に多くの「世間の目」が
こちらに向けられますし

こちらの事情を
受け入れてもらうことは難しくて

理解してもらえず
対応は冷たいことが多いです。

孤独感にさいなまれる。

よくわかります。

 

でも、「世間」と「わが子」、どっちもパーフェクトに良い顔をするなんて器用さは自分にはなかったので、レイコは「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の息子を精一杯サポートしようと早々に決めたのでした。「世間の目」は取捨選択で、自動的に切り離しました。
世間の顔色を気にしている余裕自体が(息子が怪獣レベルで)なかったし、世間用に蓄えるエネルギーもホントなかったです。「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の息子のことで、誰かに迷惑がかかったり、不快な想いをさせてしまえばひたすら「謝罪」。謝罪の後は「前進」あるのみ。「世間がらみ」で立ち止まる時間もなかったし、あったとしても、そこで立ち止まっていたらもったいないです。どんどん前に進んでサポートに集中したかったのです。

 

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」癇癪は怖くないといえる自分(母)でサポートしよう

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
子どもを育てていて

「ルーティンを崩す」

に挑み続ける日々。

「癇癪は怖くないといえる自分(母)」
をみつけてほしいのです。

たとえ
世間の理解が
追いつかぬとも

「癇癪」を
当たり前のように受け止められる
タフさが自分にあれば

必ず
「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」を
正面からサポートできるはず。

「ルーティーンを崩す」
の試みに

必ず大きく貢献します。

 

まとめ

今回のレイコ白書は

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」ルーティンを崩す試み【癇癪は怖くない】

・「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」の試みが大切
・「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」「ルーティンを崩す」で「柔軟性」を鍛える大切さ
・「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」癇癪を怖がらないで「ルーティンを崩す」試み

について
お届けしました。

 

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」の
将来的な「生きやすさ」に
貢献できるサポートに

ケアする立場の親(母)が
正面から向き合っていけますよう
心からエールをおくります。

「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」が故
「ルーティン好き」であっても

柔軟性のある
「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」に

「ルーティンを崩す」こともできる
「自閉スペクトラム症(自閉症・ASD)」に

多くの当事者のお子さんが
成長していけますように。

 

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